今年の夏は震災の影響で、節電が広く呼びかけられており、勤務時間や休日をシフトする企業も現れています。そうした中、今年の夏のアフターファイブの過ごし方は、いつもの年と比べても変化がありそうだと感じている方も、多いかと思います。
こういった状況を踏まえて、M1・F1総研®は、M1層(20歳から34歳男性)・F1層(20歳から34歳女性)の「今年の夏の夜の過ごし方」についての調査を行いました。その結果、今年の夏は、勤務時間や休日の変化にはそれほど期待していないものの、消費には積極的であろうとするM1・F1層の気分が見える結果となりましたので、ご紹介いたします。
今年の夏はM1・F1層の85%が「節電を意識して過ごす」とのこと。調査時点の6月は節電を意識していない層も、半数は「夏になったら、意識して過ごす」と回答しています。その一方で、今夏の勤務時間や平日の休みの増加、平日の夜過ごせる時間の増加に関しては、ほとんど変わらないだろうと考えている人が大半という結果であり、世間で言われるほどには勤務時間や勤務日のシフトは首都圏のM1・F1層の間ではおこらないようです。
また、今年の平日の夏の夜のレジャーのあり方についても聞いてみたところ、平均すると、「週に1~2日程度」を「10~12時」までに帰宅して、予算は3000~5000円以内といったところが、平均的なレジャー像として浮かび上がりました。
今年の平日の夏の夜のレジャーとして、例年以上に積極的に楽しみたいレジャーとしては、「ビアガーデンに行く」(22.8%)、「花火大会を見る」(25.8%)、「スポーツ観戦をする」(19.5%)、「競馬などの夜間開催に行く」(6.0%)といった屋外レジャーが高くあげられる結果となりました。
また、レジャーを一緒に楽しみたい人数も3,4人といった声が多く挙げられており、相手としては「学生時代からの友人」や「兄弟・家族」が高い傾向となっています。
震災以降の社会の節電意識は若者層にも浸透している一方で、身近な絆を大切にしようと思うようになった意識の変化が、普段のレジャーよりも屋外で「ビアガーデン」や「花火大会」を数人でワイワイ楽しむといったイメージにつながるようになったようです。
詳細データについては、下記URLをご覧ください。
★生活ラボニュース詳細⇒ 生活ラボニュースvol.8詳細(PDFファイル 415KB)
※調査対象は、1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)在住の20~34歳の男女 各208名、合計416名
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